思うこと

negai

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普天間基地問題について

5月28日、普天間基地問題についての閣議決定がされました。
この内容は報道等で明らかなように国民、特に沖縄県民の期待を裏切る最悪の決定です!またこの決定は、連立政権結成時の三党合意を無視したものであり、許し難いものです。
閣議決定と同時に行われた福島党首の罷免について社民党は以下の抗議声明を出しています。

福島大臣の罷免に抗議する(声明)

30日から社民党では全国幹事長会議で連立からの離脱につ議論されることになっています。
私は、三党合意が守られず、党首の罷免された連立政権に残るという選択肢は、全ての党員が納得できるものではなく、取り得ないと考えています。

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ノーベル平和賞

09年のノーベル平和賞をアメリカオバマ大統領が受賞しました。
「核兵器のない世界」の実現を掲げ、対話と交渉を通じた国際紛争の解決を目指した点が評価されたそうです。
確かに、プラハ発言、国連での核廃絶決議、気候変動問題への取り組み等評価される点はありましたが、実績よりもやはり「未来」に期待しての授賞だったのではないでしょうか?

オバマ大統領は約1億3千万円の賞金を慈善団体に寄付し、授賞式にも参加すると表明していますが、アメリカでの反応は複雑です。アメリカ国内では、賞に縛られ、国益を守る判断を下す際に、重荷になるのではないかとの見方もあり、お祝いムード一色ではないようだからです。このような状況下でオバマ大統領がどの様に具体的に核の削減に取り組んで行くか、今後、世界中から注目を集めることになると思います。

来月12日にはそのオバマ大統領が来日します。是非広島、長崎に足を運び、原爆の恐ろしさ、悲惨さを目に焼き付けていただきたいと思いましたが、日程の関係上今回訪問は予定されていないとのことでした。これは多くの日本国民の願いでもあるだけに非常に残念です。

オバマ大統領の受賞は核廃絶への一つのきっかけに過ぎませんが、これを期に反核、平和の運動が世界的にさらに盛り上がるようにしなければなりません。我々は、いまこそ原水禁運動の更なる強化、日常的な運動の強化をしていかなくてはならないと強く感じました。

核兵器 一利なくして 害ばかり

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職場の仲間との飲み会

25日、現在私が勤務している会社の仲間と飲み会を開催しました。

会社の枠を超えて働く仲間と働き方や職場の問題を話し合うため立ち上げた「心酔絆の会」は、2ヶ月に1回くらいのペースで飲み会を行っています。
飲み会の中では、多くの職場で、勤務のあり方や上司との関係、同僚との関係などにつき不満や不安があることが浮き彫りになっています。
ストレスの多い職場での悩みを一人で抱えることで、体を壊す働く仲間が数多くいることが昔から気になっており、微力ながら力になりたいと常に考え、行動してきました。
この様な飲み会は、具体的な問題解決に直結するようなものではありませんが、和やかな雰囲気の中で、仲間と交流し、仲間に悩みを打ち明けることで、少しでも悩める労働者の心を軽くするお役に立てるのではないかと思っています。
今後とも、生活相談など具体的な支援と共に、精神的な面からも働く仲間をサポートできるよう頑張って活動を続けていこうと思っています!

仲間との 飲み会通し 職場での 悩み解決 図る楽しさ

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核なき世界へ

今月24日、国連安全保障理事会は核不拡散・核軍縮に関する初の首脳会合を開き、米国提案の「核兵器のない世界」を目指す決議を全会一致で採択しました。
*国連による記事はこちらから。

プラハ宣言に続くオバマ大統領のこの提案からは、核廃絶に向けて本気で取り組むアメリカと、オバマ大統領の姿勢がうかがえます。
私たち日本人も積極的にこの発言を支持し、この活動の中心を担っていかなければなりません!
その手始めとして、現在日本が行わなければ成らないのは、非核三原則に反する密約をしっかりと調査し、現実に持込みに関する約束があったのか、あったとすればその責任について明確にすることが必要です。
また、唯一の戦争による被爆国である日本としては、非核三原則の法制化に早急に取り組むことが必要です。
何故ならば、被爆国の責務として、核の残酷さと悲惨な常況等を積極的に世界へ発信することが重要ですが、非核三原則を法制化することはこれに大きく寄与することになるからです。

まさに私達社民党が社会党時代から訴え続けてきた非核論が今実現に向けて少し近づいてきたような気がします!!
9月9日に行われた地域の運動「反核・座込み」や反核平和の火リレー等、地道な運動をさらに強化、拡大していかなくてはと改めて決意しました。

平和の日 みんなの願い 非核社会

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連立政権の協議がまとまりました

社民党、民主党、国民新党の連立政権に向けた協議がまとまりました。
3党での協議においてこれまで一番問題となっていたのが平和、日米同盟の問題でした。
連立協議にあたって、社民党は選挙前の政策作りで合意が得られたこと及び9月2日に開催された全国代表者会議での意見を踏まえて協議に参加してきました。

この経過については、私も報道や都連合からの随時の連絡を受けてきました。
民主党は沖縄の基地問題については、日米協議を目前に控えていることから曖昧な表現に留めたかったようです。
しかし、社民党としては先の代表者会議でもあったように基地問題を含め、日米間の諸問題をしっかり文言として政策合意書に入れることが大切だと主張してきました。
この主張に対し、民主党も郵政事業の抜本的見直しや後期高齢者医療制度の廃止、労働者派遣法の抜本改正等に加え、日米間の問題については「地位協定の改定を提起し、米軍再編、在日米軍のあり方についても見直しの方向で臨む」との文言を入れることに合意しました。
これにより社民党としても100パーセント主張が入れられたわけではありませんが、一定の理解を示し、連立政権に参加することとして調印しました。
連立政権に参加することとなった社民党は、今後はこのように政権与党の一角として平和、国民生活再建のための社民党らしい主張をしっかりと行ってまいります。

まずは政権協議が整ったことのご報告とさせていただきます。

国民の期待にこたえる連立へ

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政権交代なる

昨日行われた衆議院総選挙は多くのマスコミ、政治評論家の指摘通り、民主党の一人勝ちで終わりました。
この結果は、「なんでも良いから今の政治を変えてほしい!」との国民の意思の表れだったように思います。

私たち社民党は、「生活再建」のスローガンのもと、「いのちと健康を守る」との立場から、事前の諸行動、そして本番中の総行動を行い、有権者に支持を訴えてまいりました。(私も三多摩の責任者として力一杯頑張ってきました!)
しかし、残念ながら首都東京での社民党の議席確保はなりませんでした。
党全体としては、何とか選挙前と同じ7議席の確保はなりましたが、目標としていた二桁には達せず、二大政党の間に埋没してしまったように思います。
この結果から、あらためてこの選挙戦の総括が大切だと感じています。

すでに、選挙後の連立政権の話が出ています。
しかし、私は、福島党首も言う通り、短絡的に連立に入るのではなく、社民党の政策を生かしきることを含め、全国の代表者会議で十分議論することが大切だと思います。都連合の三役として、私も都連合の意見集約が出来るようにしたいと思っています。

連立に関して、私自身は、党首などの入閣にこだわる必要はなく、閣外協力でも良いのではないかと思っています。
社民党がすべきことは、国民の生活を再建させることです。
数の力に流されず、しっかりと自己主張をしていくことこそが大切だと思うからです。

総選挙闘いすれど票伸びず 残念!

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明日は終戦記念日。

明日は8月15日、終戦から64年がたちます。
そして同じ月の8月30日に日本のこれからの4年間の進路を定める総選挙が行われます。
 
8月という月の総選挙。
これほど平和を考える絶好の機会はないのではないでしょうか?
各党が平和についての考えをマニフェストに記している現在、どこの党が真に平和行政を推進していくのかが明確に判断できる機会なのです!

私たち、社民党は現在、生活再建を中心とした訴えを行っています。
しかし、国民の幸せな生活は平和の上にこそ成り立つものです。
そこで、平和憲法と暮らしを守ることが私たちの使命だと考えています。

先日、核の問題がマスコミで取り扱われていました。
現在の日本はには「核兵器を持たず、作らず、持ち込まさず」という非核三原則が国会決議としてありますが、連立与党は核の持ち込みは既に行われていたとの文書等を隠していました。
また、「核の脅威には核で対抗すべき」と公然と発言する人も現れるようになりました。
民主党の中にも自民党以上に核保有について踏み込んだ発言をする人も少なくありません。

しかし、米オバマ大統領の「核廃絶」演説など、世界的に核廃絶に向けた動きがすすんでいます。
世界で唯一の被爆国である日本はこの流れをリードしていく立場にあると考えます。
今度の総選挙では、社会保障、雇用問題と共にその前提をなす平和問題も争点としてしっかり考えなければ、時代に逆行する危険な日本を作っていってしまいます。

作ろう平和な社会、今度の総選挙で!!

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09Manifesto-いのちを大切にする政治

8月30日の総選挙に向けて各党がマニフェストを発表しています。
これらは、総務省の事前審査を経て、公示日(8月18日)から配布開始となりますが、7月16日に発表された社民党の第一次案をご覧いただけたでしょうか?

社民党の「衆議院選挙公約2009 Manifestoいのちを大切にする政治」では、
「生活再建」3本柱として ①しごとの再建 ②くらしの再建 ③地域の再建 の3つのテーマをまず掲げています!
今こそ、小泉内閣以来の「構造改革」で広がった格差と貧困を是正解消し、働く人たち、弱い立場におかれた人たちの「生活再建」をしなければならないからです。

「生活再建」のためにはまず与野党逆転を総選挙で成し遂げなければなりません。
しかし、単なる与野党逆転では足りません。
さまざまな主張を持つ人が集まり、小泉「構造改革」とスピードを競っていたような民主党だけでは政治の大転換は期待できないからです。
政治を大転換し、「生活再建」を実現するには、やはり、社民党が必要です。
社民党が大きくなり、民主党に対しても「生活再建」に取り組むよう働きかけることが必要となるからです。

社民党は小さな政党ですが、額に汗して働く者の党としての歴史があります。
また、近年では野党共闘のカナメとしての実績があります。
(ちなみに話題の世襲国会議員は一人もいない政党です!)

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高橋勝は東京都連合の副代表として、また衆議院25区の中心として、社民党の主張の浸透のためにがんばっています!!

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